日々是愉日。
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Revelations Pt.2 “対峙の時、迫る”

TTUCKER PAYNE -2008年7月20日
ジョウ・ブレイクが神との再会を急がなかったのは、決して神を恐れて立ちすくんでしまっていたからではない。そして群衆が 未だ実体を完全に現していない神の“存在感”にのみ呑み込まれて行く様を楽しんでいた訳でも勿論ない。実際、同胞達がまるで大量生産工場のラインに載っかった“商品”宜敷く 一つのストレスも無く照射されて行く光景は本当に見るに絶えなかった。

震天道地の渦から遠く遠く離れた高台――恐らく物質社会で影響を受けない物等ないのであろうが――迄届く空気の歪んだ振動を全身に感じつつジョウ・ブレイクは考える。
神が「お遊び」に飽きて実体を現した時、その時が正に対峙の時だ。幾ら強大な力でも姿を見極められれば神であろうが何であろうが我々と同じだ。そう、同じどころか俺が幼き頃に偶然出会った“彼”は快く俺を迎え入れてくれたではないか。

今やすっかり年老いた“彼”と、気力も年齢も充実した俺。

今こそ群衆と神との誤解を解き、再び神と人類が共に暮らす平穏な世界を取り戻すのだ。

散り行く同胞達の最期に向かったやりきれない想いと“彼”との心温まる交流の懐かしさが交互に押し寄せ、眼からは熱い物が込み上げる。その実ジョウ・ブレイクは涙を溢しながらも、大混乱に溺れもがく同胞達と同じく破顔している自分に全く気が付いていない。


そしてジョウ・ブレイク右肩の後ろ斜め上、狂気に歪んだ笑顔を携えて神がゆっくりと降りて来ている事にも未だ気付かない。神の見開いた二つの目は、ジョウ・ブレイクの右頬に深く刻まれた古傷をギロリと見据えていた。



《BACK NUMBER》
Pt.1(6/28/2008)
 

Goin' out swingin' , aren't you ?

TTUCKER PAYNE -2008年7月14日
にょきにょきっと顔を出し、そそくさと過ぎ去る人の嗚呼なんと多い事。

皆々盛者必衰ヲ知ラズ…!!
 

人知れず観てくれるアナタへ

TTUCKER PAYNE -2008年7月12日
最早その弛さが個性、とも言うべきcandy lickin'のLIVE. 皆で肩肘張らんとやんわり呑みましょな〜っちゅー雰囲気の中、こそっと現れて知らぬ間に居なくなる人一人.

別に噛み付いたりしないから是非是非連絡頂戴な. それとも関わるとアナタが我々に噛み付いちゃうのかい?


今日のLIVEわどうだったかい? 未だにアナタの想像の範疇でコロコロ転がってたかしら??


次にまた観に来てくれるのであれば御一報下され.同じ出費でもう一杯呑めるやん.
 

How much longer ?

TTUCKER PAYNE -2008年7月11日
I'm too fxxkin' drunk to ride myself and to write 'bout SUPERFLY.


However I can tell you..., rock n' roll music need cutie and, rock n' roll show is fxxkin' real thing.
 

BULLETS!!!! vol.30

TTUCKER PAYNE -2008年7月9日
そんなに急がなくても二つ目は君を置いては行かないよ。“ぎこちなさ”を演出し切れずに結局気持ち良くなれてないんだ。溺れてる間には見えないモノ、そんな中探す迷路の入口、植え付ける為の反復、確実に下に見る一昔前の音、今回聴き返して分かったのはそんな事。同じ脳を持てる様に意識を浸透させたい。


167が何故かkey wordになる。臨界点に“今は見える”167、総合的に見て心地良い167、押しては返す波の様な(?)167、いやぁ全く定義を設けた甲斐があったってモンだ。また一つ毛細血管が伸びる。


しかしアレだな、167がkey wordになっているのなら90位でトルコトルコしてる場合ぢゃねえんだな。。。
 

BULLETS!!!! vol.29

TTUCKER PAYNE -2008年7月4日
苦肉から捻り出した功名と言う名の痛みが、そろそろ心地好い寝床と化して来た。皮膚の上を這わす刃の強さを中々に強めていない故の結果なのだが、今、入念に皮膚感覚を研ぎ澄ます事で未来の速度と柔軟性に帰結するであろうと考える。重箱の隅を突つく様な意識の刷り込みは、およそrockと言う音楽とは離れた実に事務的な作業でもあるのだが。


薄い輪切りを更に細かく、その上びたっと合わせようと言うのだから現場に出る迄の期間が重要になる。余裕を持って演奏出来たのなら、それを毎回聴き直す癖をつける。
 

“鞄”

TTUCKER PAYNE -2008年7月1日
長い螺旋階段を駆け降りて
男は鞄抱え込み逃げ出した

「こんだけ ありゃあ 母ちゃんと娘連れて
南の島でのんびり暮らせらぁ!!!!」

「俺が当てたヤマだ!
親分達にゃ ビタ一文渡さねえ!!!!」

デカイ鞄が閊っかえて
殺された




黒く鈍く光るサイクロン唸らせて
自慢のKATANAで今日も街を駆る

背中に圧し下げられた たぎる血が
喜びに震え弾け飛び踊り出す

「俺が風を創り 俺が風を斬る
俺の前は走らせねぇ!!!!」

無理に追い抜かそうとして
大破した




何を求めて生きるのか?

何が一番欲しいのか?




朝の早よから夜の終わり迄働いた
泥と鉄と男の匂いにまみれて

だけどオイラはこんなに幸せだ
カワイイあん娘の為に働けるんだから

「欲しいモン何でも高いモンでも
オイラが全部買ってやる!!!!」

仕事で留守の間に
寝取られた




永い螺旋階段を駆け下りて
男は鞄抱え込み逃げ出した

誰より可愛いがってくれた親分や
酒を酌み交わした仲間を忘れて